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より多くの訪日観光客を日本各地へ
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導入事例 札幌観光協会 様

中国人に大人気のさっぽろ雪まつりにアリペイ決済を導入
 北海道グルメから雪のアクティビティまでキャッシュレスで楽しむ

急増する外国人来場者。多言語対応でまずは安心して楽しめる環境に

 さっぽろ雪まつりは今年70周年を迎えました。近年では海外からも多くの観光客が来場していますが、この3~4年前で中国、台湾、韓国をはじめとするアジアの国々からの来場者が急増、いまや全体の15%ほどを占めるまでになりました。

 私たち札幌観光協会は、さっぽろ雪まつりの実行委員会として、日本語が読めない方々にも安心して雪まつりをお楽しみいただけるよう、パンフレットや会場看板を多言語で用意し、観光案内所には英語、中国語、韓国語で対応できるガイドを配置するなどの取り組みをしてきました。

急増する外国人来場者。多言語対応でまずは安心して楽しめる環境に

中国、台湾、韓国をはじめとして海外からの来場者が急増

導入前には漠然とした不安も、いざ始まると難なくスムーズにALIPAY決済ができた

 さっぽろ雪まつりのキャッシュレス対応は、4年前に国内の非接触型電子決済(ICカード決済)を導入することからスタートしました。一定の効果が見られたので、次は外国人観光客向けのキャッシュレス決済を導入したいと考えていたのですが、クレジットカード決済については端末コストの面で導入のハードルが高く、雪まつりのような短期間のイベントでは手配が難しいというのが実情でした。

 そのときアリペイ決済の存在を知り、端末コストも比較的安価だったため、昨年、我々が直接運営する会場の約30店舗へ試験的に導入することになりました。店舗スタッフにとっては不慣れなALIPAY決済に対して、漠然とした不安もあるようでしたが、実際にスタートしてみると、中国のユーザーが日頃使い慣れている決済方法ということもあり、難なくスムーズに決済することができました。万が一の自体に備えて、会場内に店舗向けのヘルプデスクも常設していましたが、決済に関しては店頭でのトラブルはほとんどありませんでした。

導入前には漠然とした不安も、いざ始まると難なくスムーズにALIPAY決済ができた

一般社団法人 札幌観光協会 イベントグループ 尾上 文哉様

ユーザースキャン型決済を採用し、低コストで導入店舗数拡大へ

今年は雪まつり会場全体でアリペイ決済を使えるようにしようという方針になり、直営以外の会場も含めた約120店まで導入店舗数が拡大。札幌ラーメン、海鮮焼き、スイーツのお店から、雪上をラフティングボートにのって滑走するアトラクションのような体験型の商品まで幅広いシーンでアリペイ決済が可能となり、アリペイを通じた決済金額は昨年の6倍まで増えました。

 さらに導入コストを抑えるために、専用端末を用意するのではなく、ユーザーが店頭のQRコードを読み取り、金額を入力して支払するユーザースキャン型を採用しました。真冬の北海道の野外は決済端末にとって過酷な環境です。紙のQRコードであれば、もし破損しても印刷しなおすだけですので、運営側にとっても安心です。

ユーザースキャン型決済を採用し、低コストで導入店舗数拡大へ

支払いはQRコードをスキャンして金額を入力するだけ

札幌の中心地 大通公園を"キャッシュレス公園"にしたい

我々札幌観光協会は雪まつりだけではなく、5月のライラックまつり、7~8月の夏まつり、9月のオータムフェストなど、年間を通じて様々なイベントを大通公園で開催しています。雪まつりと比べると中国の来場者の方はまだまだ少ないのですが、我々が運営するすべてのイベントでは、標準的にアリペイ決済を利用できるようにして、中国の来場者の皆様が手持ちの現金を気にせず、心ゆくまでイベントを楽しめるような環境整備を続けていきたいと思います。

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