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NEWSニュース

2020.10.20

ニュースリリース

アリババグループ、2020年の天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバルを開始

販売期間を2回に拡充し、「シングル」から「ダブル」へ
COVID-19で影響を受けている中小企業に商品のアピール機会を提供

アリババグループ(NYSE:BABA、HKEX:9988)は2020年10月20日、天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル(以下「天猫ダブルイレブン」、俗称「独身の日セール」)を開始しました。

今年は、より多くのブランド・商品・割引特典にスポットライトを当てるために「2回」の販売機会の創出、参加消費者層とプロモーションの拡大、人気なライブコマースによるインタラクティブな体験の提供によって、急速に変化する消費者動向にマーチャント(出店企業)が対応します。そして、アリペイ(Alipay)は単なる決済手段としてではなく、中国国内のサービス業に携わる中小企業が集う一つのデジタル・ライフスタイル・プラットフォームとして、今年のダブルイレブンを一緒に盛り上げていきます。アリババ・エコシステム総力をあげて、消費者にさらに楽しい買い物体験と、より多くのエンゲージメントを創り出します。

多くの参加ブランドにとって、天猫ダブルイレブンは毎年最大の成長チャンスであり、今年も例外ではありません。毎年恒例の本イベントは、12年前に創設された時のミッションを果たすため、新たなイノベーション、価値ある消費者のインサイト、信頼できるテクノロジーをマーチャント(出店企業)提供し、その事業成長をサポートします。

ユーザー・エンゲージメントを強化し、「ダブル」のチャンスを

今年はコンセプトを「シングル」から「ダブル」へと拡大し、マーチャント(出展企業)にとって、2つの期間に渡り商品を販売できるようになりました。例年の11月11日のメインイベントに先立ち、11月1日から3日までの間、新たな販売期間を設けます。新型コロナウィルス感染症の影響を受けている新規出店ブランドや中小企業を中心に、商品やブランドストーリーをアピールする機会を提供することを目的としています。

天猫ダブルイレブンは、多くのブランドにとって、1年で最も重要な新製品発表の機会の一つです。今年は、昨年の2倍となる200万点以上の新製品が発表される予定です。

淘宝網および天猫 プレジデント 蒋凡(Fan Jiang)のコメント

「天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバルの軸はイノベーションです。多くの挑戦に直面している今年、私たちはこれまで以上の力を注ぎ、新しいアイデアや取り組みを通じて、マーチャントがビジネスの機会と成長を獲得できるよう支援していきます。

新型コロナウイルス感染症の流行は消費者の購買習慣を根本的に変え、多くの企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を加速させました。天猫ダブルイレブンはコンセプトを「シングル」から「ダブル」にアップグレードさせたことで、オンライン(デジタル)及びオフライン(実店舗)のマーチャントに、より多くの消費者と出逢い・繋がる機会を創出し、消費者により良い体験を提供します。」

デジタル・ライフスタイル・プラットフォームとして参加するアリペイ(Alipay)も、今年の天猫ダブルイレブンの買い物体験を強化します。同プラットフォームでは現時点で、中国国内100以上の都市にある数百万店のサービス業を営んでいるAlipay導入済店舗がプロモーションを実施します。それぞれの町のローカル屋台やコンビニなどの小規模なオフライン店舗(実店舗)は、アリペイを通じて消費者とつながることで、天猫ダブルイレブンのチャンスを活かせるようになります。

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参加ブランドにとって最大の成長チャンス

アリババグループは2020年3月に、新型コロナウイルス感染症で苦境に立たされたマーチャントを支援するプロジェクトとして「春雷計画2020」を実施しています。天猫ダブルイレブンは、マーチャントが成長を取り戻せるようにサポートする、もう一つの節目です。

今年の天猫ダブルイレブンでは、天猫(Tモール)に出品中の25万以上のブランドから、1400万点のお買い得商品が提供されます。また、新興地域の中国消費者のニーズに応えるため、低価格商品に特化したタオバオ特価版の「1元キャンペーン」では、大幅に割引された商品を送料無料で購入できるようになります。

中国の消費者の海外製品に対する需要の増加に対応するため、89の国と地域から2,600以上の新ブランドの新商品を提供します。また、越境ECプラットフォームはこれまでの天猫国際(Tモール・グローバル)に加え、初めてコアラ(Kaola、考拉海購)が参加します。

ライブコーマスと物流が中核に

今年の天猫ダブルイレブンでは、ライブコーマスが中心となることが予想されます。トップクラスのライブ配信者が主催するセッションに加え、約400人の企業経営者や300人の著名人・芸能人がライブ配信に参加する予定です。

タオバオライブでは、化粧品や電化製品から車や住宅まで幅広い商品カテゴリーが紹介・実演・販売されています。物件のオンライン内覧や車両のバーチャル試乗などの新機能により、よりリアルで魅力的な体験を提供し、消費者の購買意思決定を支援します。また、DAMOアカデミー(ダモ・アカデミー)は人工知能技術(AI)を使用して初のライブコマースのバーチャルホストを開発しました。アリババ傘下の旅行サービスプラットフォームフリギー(Fliggy)は旅行関連のライブ配信を主催します。

今回の天猫ダブルイレブンは、2009年に開始してから最大規模となるグローバル展開を行います。

東南アジア最大級のECプラットフォームであるLazada(ラザダ)は、天猫ダブルイレブンを初めて東南アジア市場に取り入れたプラットフォームです。インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6つのマーケットで展開しており、東南アジア地域内外から1万8000以上の国際や本土ブランドが集まる地域最大のオンラインモールLazMall(ラズモール)含め、今年の天猫ダブルイレブンに参加します。Lazadaは、ライブコマースや新たなゲームコンテンツ、音声による商品検索などの技術まで、エンターテイメントを融合したショッピング(Shoppertainment)の機能を充実させ提供します。

アリババグループの強みである技術と物流インフラは、天猫ダブルイレブンの基盤です。物流プラットフォームの菜鳥(ツァイニャオ)は天猫ダブルイレブン期間中、約700便のチャーター便を運航します。越境商品の半数以上は、通常の2倍のスピードで配送される予定です。

天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバルについて

2009年、オンラインショッピングの価値についての認知度を高めるため、出店企業および消費者向けイベントとして、わずか27の出店企業の参加によって始まりました。今年は25万以上のブランドが参加します。

【概要】
名称(日本語) :天猫ダブルイレブン・ショッピングフェスティバル
名称(英語) :11.11 Global Shopping Festival
名称(中国語) :天猫双11全球狂歓季
開催期間 :2020年10月20日〜2020年11月11日
予約販売期間 :10月20日〜10月31日、11月4日〜11月10日
販売期間 :第1期 11月1日〜11月3日、第2期 11月11日
参加ブランド数 :25万以上
新製品発表数(予定) :200万以上

【越境EC概要】
参加国・地域数 :89
新ブランド数(予定) :2600以上

アリババグループとは

アリババグループのミッションは、『あらゆるビジネスの可能性を広げる力になる(To make it easy to do business anywhere)』です。アリババグループは未来のビジネスインフラを構築し、102年(3世紀)以上続く良い企業を目指しています。